すべてが手探りだった2012年、SONEという存在そしてSONEであることに感動と興奮を覚えたデビュー5周年ペンミから早や2年です。あのときのBoysの掛け声は今でもハッキリと耳に残っていますそして今年!デビュー7周年ペンミの案内が7月初旬にオフィシャルから出ました↓
日時:7月27日(日)PM6:00
場所:光云大学校 東垓文化芸術館 大劇場チケット:15000ウォン(安っ!!)
発売:7月9日(水)PM8:00
G-Marketにてよーいドンの代金振込み順というかなり原始的だった5周年から、今回はGマーケットというチケット販売の王道に路線変更となりましたwww
ただこれが外国人にはちょっとハードルが上がることに・・・。だって、GマーケットIDって外国人ID別枠だし、商品は買えそうだけどチケットとかよくわかんないし、おまけに今回はGマIDの名義で本人確認するっていうし。。。
こんなときは代行さんにお知恵を借りるのが賢明ですな。苦労ってほどではないですが、そんな試行錯誤ありで、2社の代行さんに自分名義1枚と韓国人名義1枚をゲットしてもらいました。どちらもそんな良い席ではないですけど、前と同じでこういうイベントはそこにいることが大事ですから
ユナのお出迎えから一旦ホテルに戻ったおいら。ちょっとお昼寝してから会場に向かいました。大して時間がかからなかったわりにはとてもどのかな駅です。
わーーーー
徹夜組の当日券の列の前の方にどっかで見たことある人を発見。なんとBちゃんが先頭から2番目に並んでおりました。まさかまさかでビックリwwwwこの2番なら当日券は確実っぽいすね。
3rdツアーやフォトブックがらみでお知り合いがけっこう増えちゃったもんだから、会場前のあちこちで知ってる顔を見かけます。そしてもっともっと前からのお知り合い、いつもの韓国アジョシとも久々の対面でガッチリ握手ですwww ほんとこの人とのおつきあいも長くなりました。
ユナペンのマルさんが横断幕を持参です。タイのペンミにも持って行ったのでしょうね。ご苦労様です
本人確認をどの程度するのか、よくわからないままに整列が始まりました。入口はどうやら2Fのようで、列が階段を下りずーーーーーっと続いております。
そんなところにお知り合いのスビンちゃんとバッタリで一緒に並ぶことに。
MrMr、MrTaxiの歌から始まったペンミ。今回は特にゲストMCを呼んでないようで、だれが進行するのかと思いきやなんと、テヨン&ソニタソのタンデュちびっこコンビ\(^o^)/最近ソロの仕事が多いメンバ。それぞれの最近の仕事の話をして盛り上がりです。ソニのミュージカルとかユナのペンミなんかのね。
そしてまずは7周年を祝って、ケーキを囲んで会場のみんなとで合唱〜
칠주년 축하합니다〜칠주년 축하합니다〜
사랑하는 소녀시대〜 (SONE〜)
칠주년 축하합니다〜
わーい!パチパチパチ
それからペアでチーム作ってオリジナルのパッピンス作ってどれがおいしいかみたいなゲームしたり。ウリマンネ姫は氷姫とペアソヒョンが家庭用のかき氷機のハンドルをゴリゴリまわしてるのがおもしろかったwww
あとエプロン姿がかわいかったな。最初、エプロンの手を通すとこに頭通して「あれっ」ってなったりね。
タシマンをバックにデビューからの映像集流れたりでファンもなつかしさに浸りながら大盛り上がり。そしてBack HugからのCompleteCompleteでソヒョンが歌詞を替えて「소원을 사랑해〜」って歌うとなんかジーンときてしまいました
そのあとトークコーナーや映像でラスベガスのフォトブックの内容が公開されて、プールではじゃぐソシの姿に大歓声www これまで水着みたいのなかったですもんねwww 韓国語がよくわからないのでトークの内容をお伝えできないのが申し訳ないです〜
ほんと楽しそうに話してました。メンバー同士の会話ってファンにとってはほんとに癒しです。
終盤、一旦メンバーがはけて、会場にはForeverが流れ始めました。メンバー出てきて歌うのかと思いきや・・・ソヒョンの声でメッセージが会場に流れ始めました。
(ソヒョン)
소중한 존재 소원에게 大切な存在SONEへ
여러분 기억해요? みなさん覚えていますか?
もうソヒョンの声で「みんな、覚えてる??」って。。。やさしく問いかけるような言葉に、大のおとなの涙腺が一気に刺激されてしまいました。
準備して録音したものでなく、ソヒョンがステージ裏で生で手紙を読んでいるから、言葉のひとつひとつに思いを感じます。あれこれ書くより全文を↓ ソヒョンギャラリー掲載のをお借りして載せます。
소중한 존재 소원에게여러분 기억해요? 우리의 첫 무대 소원과 소녀시대의 첫 만남을요.10대 소녀들 이였던 저희가 어느덧 20대 중반 후반을 바라보고 있네요.그리고 여러분도 저희와 함께 똑같은 세월을 보내고 있구요.과거의 추억을 함께 나눈 사람과 현재에도 이렇게 함께 할 수 있다는건 정말 감사한 일인것 같아요.시간이 아무리 흘러도 잊혀지지 않는,잊을 수 없는 그 순간이 떠올라요.길고 긴 연습끝에 우리 모습을 보여드릴 수 있구나 하지만 과연 우리를 기다려 주는 사람이 있을까?많은 설레임과 두려운 마음을 안고 첫 무대에 선 순간 온 힘을 다해서 목이 터져라 외치면서 우리를 응원해주는 소원의 모습을봤어요.마치 우리가 가족에 한명인 것 처럼 우리를 보며 힘내라고,우리가 있으니까 마음껏 노래하라고 말하는 것 같았어요.그제서야 비로서 "아...우리를 기다려 주는 사람이 있구나...우리 앞으로도 노래할 수 있겠구나..." 많은 자신감을 얻었어요.그렇게 쉼 없이 노래하며 지나온 시간이 어느덧 7년이네요.지금 이 순간까지 저희가 존재 할 수 있었던 이유는 바로 여러분이 존재했기 때문이에요.그동안 참 많은 것을 함께 겪었죠.신인을 소망했던 순간도,이른 새벽에 같이 고생하며 녹화했던 기억도,무대 위에서 서로 소통하면서 소로의 존재로 자부심을 느끼며 행복했던 순간도,때로는 서로에게 상처줬던 아픈 기억까지 우린 이렇게 함께 성장해 왔어요.소원에게 행복만 주고 싶었는데 실망을 준 적도 있어요.완변하고 싶었는데 실수한 적도 있어요.7년 동안 많은 걸 배웠지만 우린 아직도 배우고 있어요.그리고 앞으로도 배워야 하는게 너무나도 많다는걸 느껴요.이렇게 부족한 우라에게 늘 든든한 우리편이 되어줘서 너무 고마워요.저희 인생에서 가장 빛나는 순간을 여러분과 함께 했다는거 절대 잊지 않을 게요.그 순간을 만들어줘서 그리고 지금 이렇게 또 함께 해줘서 다시 한 번 고마워요.우리 마음 알죠?많이 많이 많이 많이 많이 많이 사랑해요.우리 오래 가자 !!!!!!!!!
日本語訳
大切な存在SONEへみなさん覚えていますか?私達の初舞台、少女時代とSONEの最初の出会いを。10代の少女達だった私達がいつの間にか20代中盤・後半を迎えよう としていますね。それから、皆さんも私達と共に同じ歳月を過ごしています。過去の想い出を共に分かち合う人と、今でもこうして共にできるということは本当 にありがたいことだと思います。時間がどれだけ流れても忘れられない、忘れることのできないあの瞬間が浮かびます。長い長い練習の果てに私達の姿を見せる ことができる、でも果たして私達を待ってくれる人がいるのか?沢山のときめきと恐れを抱いて初舞台に立った瞬間、全ての力を出して喉が裂けるくらいに叫び ながら私達を応援してくれるSONEの姿を見ました。まるで私達が家族の一員であるかのように、私達を見て”頑張れ””私達がいるから思いっきり歌って” と言っているようでした。それでやっと初めて”あ…私達を待ってくれる人がいるんだな…””私達これからも歌っていけるんだな”と多くの自信を得ました。そうして暇なく歌を歌いながら過ごして きた時間がいつのまにか7年ですね。今この瞬間まで私達が存在できた理由はまさに皆さんが存在したからです。これまで本当に多くのことをともに経験して来 ましたね。新人を待ち望んでいた瞬間も、明け方に共に苦労しながら撮影した記憶も、舞台の上で疎通し合いながらお互いの存在に自負心を感じ幸せに思った瞬間も、時にはお互いを傷つけた辛い記憶まで、私達はこうやって共に成長してきました。SONEに幸せだけあげたかったのに、失望させたこともあります。完璧にしたかったのに失敗したこともあります。そして、これからも学ばなければならないことがあまりにも多いということを感じます。このように至らない私達にいつも頼れる味方となってくれて本当にありがとうございます。私達の人生でもっとも輝く瞬間を皆さんと共にしたという事、決して忘れません。あの瞬間を作ってくれて、そして今こうしてまた一緒にいてくれて、あらためて、ありがとうございます。私達の気持ち、分かりますよね?とてもとてもとてもとてもとてもとても愛しています。ウリ、オレカジャ!(私達、長くずっといこう!)
140727 A letter from Seohyun to SONE
SONEを、そして共に過ごしてきた時間を大切に思う気持ちが伝わってきました。おいらはデビューのときを知りません。これまではそのことを別になんとも思いませんでしたが、この手紙を聞いたときはやはり最初からのSONEに少し嫉妬しました。
“忘れられない、忘れることのできない”そんな時間を共有しているんですもんね。うらやましい・・・。ウリオレカジャ!ソシとしての言葉をソヒョンが語ったんですけど、ソヒョンペンにとってはまるでソヒョンからのメッセージのようです。
はい、ずっと一緒について行きますよ
最後のメンバーの挨拶。みんな少なからず泣いていて、ヒョヨンは自分の順番で泣いてしまって順番を替えてもらって、ヒョヨンがそこまで泣くイメージがなかった分、その光景がなおさら素のソシの姿であり本当の気持ちであることが伝わってきました。
140727 Seohyun ending MC@7th event
ソヒョン エンディングメッセージ当日配布されたミニブックレットです。ひとりひとりのメッセージが書かれています。
Full Audio140727 7th.mp3
1.Mr Mr 2.Mr.Taxi3.Back Hug 4.Complete5.Goodbye 6.Forever
おしまい
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