「ミュージカルに挑戦したい」そんなソヒョナの夢が叶いました。ソヒョン初のミュージカル出演作品はドラマでも大人気だった作品、『太陽を抱く月』、韓国語で略してヘップンダルです。ドラマではハンガインさんが演じていたヨヌとウォルの役をソヒョンが演じることに。
ソヒョンのミュージカル、どれだけファンとしても楽しみにしていたことか。叶うなら全部行きたい。無理でもたくさん行きたい。なのにソヒョン出演日は平日ばかり仕事代わって忙しい時期でもあり、とても平日に渡韓なんてできそうも・・・せめて１回だけでもと思い、出張先から夕方渡韓して翌日の半休だけで行ってまいりました。大阪での仕事を終え、その足で関空へ。金浦についたのは開演の１時間ちょっと前。そこからタクシーに乗り大急ぎでトウォル劇場へ。ただ、夕方の渋滞はどうにもならずで着いたのは開演を１０分ほと過ぎたころ。無念の途中入場です。今回のミュージカルは字幕ナシなんですが、ドラマを見ていたのでだいたいの流れからどの台詞を言っているかはわかる感じ。自分がいた席は前のほうの右寄り。
でもヨヌ（ウォル）のいるお部屋のセットが左側にあるのでソヒョンちゃんは全体通して左寄りにいることが多かったのがちょっと残念でした。
普段のライブではソヒョンがひとりで歌っているのをじっくり聞くのは難しいですけど、ミュージカルではソヒョンの歌声が十分堪能できます。ＳＭＷＥＥＫや海外公演もあるなかで準備を進めてきたこのミュージカル。ヨヌ（ウォル）の役柄もソヒョンにとても合っていました。ソヒョンはどんどん歌がうまくなっている気がしますね〜。前はもっと細い声だった気がするんですけど、最近はしっかりと芯のあるボーカルになってきたような感じがします。素人が感じたままの感想ですけどね・・・wwwソシの曲でも毎回パートが増えていってるような気がしないでもないので、たぶん進歩してるんじゃないかなと思います。ドラマにも出て、ミュージカルにも。どんどん成長し夢を叶えていくソヒョンを見ているのはファンとしてとても楽しいことです。今回のミュージカルでは“ソヒョンＪＡＰＡＮ”というのも立ち上げられ、練習での食事や応援メッセージブックを送るなどサポートも行われました。その取りまとめ役になった子たちはソヒョンペン仲間としてよく知っている子たちですが、忙しい中でがんばっておりました。おいらはほんのちょっとしか出資しませんでしたけど・・・ミアネヨ。
ソヒョンＪＡＰＡＮを通じてソヒョンに渡されたメッセージたち
ちょっと写真で誤魔化した感のあるおいらのメッセージカードwww２月の初旬にソヒョンギャラリーさんたちと共同でサポートを行ったようですが、ちゃんとソヒョンからサインの返事がきたみたいです。
練習のときにもサポートにきたマスタさんたちと写真を撮ったり、常にファンに対しての気配りや心遣いを忘れないソヒョン。だからこと応援のしがいがあるというものですね〜
本国のサポート＆俳優さんやマスターさんたちとの記念写真（ソヒョンTwitterより）末っ子のミュージカルデビューにお姉さんたちも駆けつけました(^_^)
最後に・・・カーテンコールはとても短い時間だったのですが、何枚か写真を撮ることができました。
ソヒョンがとても楽しそうで・・・キラキラしてます
お目々パンチャパンチャ
幕が下りる最後のギリギリまで客席に手を振るソヒョナもう一度見たい！そう思ったのですが、結局それは叶いませんでした無理して行ってほんと良かったです。ほんとは最終公演行きたかったですけどねぇ〜。これまでずっとソヒョンを応援してきて、この大事なときに行けないっていうほんとに悔しくてしかたないですね
公演が終了しソヒョンが見に来てくれた人たちへの感謝を込めた写真のコラージュをアップ。な、な、なーーーんと！！！真ん中に使われた写真はソヒョンペン仲間のＴくんの撮影したもの！！すげぇ〜！ ソヒョンちゃん、次はもっと見に行くからねおしまーーーい
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