2013/9/14 G&Pツアー in JKT

ヤバかった・・・ほんとにヤバかった。そんな感激の台湾コンから約2ヶ月。ソシ単コンでは初めての地、ジャカルタでございます。おいらにとっても初ジャカルタ、インドネシアですらバリ島に1回行ったことあるだけ、かなりのアウェイゾーンですわ。。よく知らなかったんですけど、日本からのジャカルタ便て少ないんですよねぇ〜。いろいろ調べたらソウル経由って行き方もあるな〜ってことで往復とも仁川乗り換えを選択。そっちのほうが安かったりでね。運が良ければ途中でもソシが見れるかもしれないしーーてな淡い期待も往路では特になーーんにもなく、まあ簡単にいうと空振りってやつですわ。さすが南国インドネシア。気温は日本も負けてませんが、ジャカルタは湿度がハンパないっす。で、今回のジャカルタ、いつものソシペンメンバーが来てないので、スンギュおじさんこと世界のY氏、テヨンにボールをぶつけられたI氏、ユリペンTさん、バンコク以来のMさん、Nさんに合流させてもらうことに。おっ、この組み合わせもバンコク以来か・・・なつかし。。ライブ会場はジャカルタのアンチョールという地区にあるビーチシティ、マタ・エラン・インターナショナル・スタジアム(MEIS)というところです。まだ新しめの施設で人工ビーチに面しているみたい。
会場にあった模型をパチリですwww今回はスタンディングチケットの整理番号ナシってことで、要は早く並んだもん勝ちなチケット。とりあえず朝から会場に行ってみることに。
まあちょっとうちらの出足も遅かったんですが、すでにアリーナエリアの行列は結構な長さに・・・やばい・・・しかし何がヤバイかって、その行列の長さよりも並んでいる場所ですなんとなんと砂浜で並んでるじゃないですか・・・この赤道直下の国でなんでわざわざ砂浜に並ばせるの???ただでさえ暑い国で、なんでさらに暑いとこ選んで並ばせるの???この運営のドSっぷりに身の危険を感じたので前のほうで見ることはこの時点で断念つまり並ぶのやーめた!って感じで並ぶのをあきらめたので会場付近を散策です。まずは建物を・・・
ふむふむ・・・ここが会場の入り口ね。どうやら2階から入るみたい。海外コンでよくある風景、ジャカルタも例外にもれず露店がいっぱい
じゃ、早速ショッピングタイム最初に気になったのがこれ↓
フェルトで手作り感満点のネームカチューシャ
これで日本円で200円だったか250円だったか。。。むむっ、ジャカルタのグッズ相場・・・安いなってことでおもしろいもんあったらどんどん買うぞ〜ってテンションにそんなんで見渡してみると、なんかやたらカチューシャ売ってるコが多いことに気づきまして。。。ちょっと買いあさってみました
最初のより更に手作り感アップですこのテイストがたまりませんね。早速ちょいと装着・・・
ちょっとディズニー風なところがいいすね。
向かいあうライバル店。次に見つけたのはこれ↓
手作り感を凌駕するゴージャスな装飾のSEOHYUNの文字たち。。。これは量産が難しいのか1点ものでした。結局最後にもう1種類買い、カチューシャコレクション完成です
ジャーンカチュコレ完成で買い物の勢い止まらず。次は光沢感しっかりで硬め素材のスクエアのスンギュうちわ
G-Shockの画像ですが、かわいいすな勢いが過ぎてこんなシャツまで・・・
サイドギリギリまでプリントされてるところが妙に気に入ってしまったんですが・・・いったいいつ着る機会があるのか・・・そもそもこのフリーサイズのシャツがおいらに着れるのか!!ああ、やっちまったな。ここまでくるとアベノミクスに後押しされた消費欲は止まらず。さらに他にもなにかないかと物色しているとなかなか良さげなジャンパーが背中にはGirls Generationの刺繍のような文字、胸にも大きめのGの文字。一見するとスタジャンのようなただのジャンパー
値段を聞いてみるとなんと1800円ほど。えっ??1800円?? 安っうん、この値段ならぜんぜんアリアリってことで購入です。いやー、最近買い物してなかったから、ついつい買いすぎちゃいましたそんな買い物の合間に代行さんかようやくチケット受け取り。やっぱり当日受け取りは不安ですねー。おいらが頼んだのはpinkBというステージ右側エリア。他のみんなは反対のpinkA。一人で見るのまったくいいのですが、今回は埋もれ確定なのにわざわざぼっちはさみしいなということで、現地で初対面したフォロワさんにAと取り替えてもらうことにしました。重複してて売るつもりだったらしく・・・助かりました。
なかなかいい紙チケットですね〜暑さをしのごうと会場のある建物内で休憩しているとインドネシアSONEに話掛けられました。。。よくわからないけどインタビューしたいってことで、ちょうど一緒にいた3人で受けることにwwwはい、Y氏とI氏ですwwwファンなってどれぐらい?とか、誰のファンか?とか
日本の応援はどうか?や、他の国のも行ったか?なんで日本以外に?とかいろいろと・・・うちら前のツアーから全カ所行ってるのでかなり驚かれてましたそりゃ驚きますよね〜自分でもパボだと思いますわ。。。ついでにスタンディング愛を力説しておきました(笑)最後に名前を聞かれんですが、自分が答える前に・・・『あなたはハルジュンですか??』『えっ?』ハルジュン??あー、haljungねwwwいやーっ、H氏、有名すぎですよ(笑)インタビュー終わって、写真を撮らせてほしいというので、かわりにこちらも撮らせてもらいました
ちょっとしたSONEの国際交流って感じで楽しかったです海外コンてこういうのが楽しいですインドネシアはイスラムの人が多いので女の子のファンの中にもストール(あれ、なんていうんだったかな・・・名前忘れました)をかぶっているコがかなりいました。ソシコンということで意識的にピンクにしてるっぽいコたちも 文化違ってもソシが好きでコンサートを楽しみにしてる気持ちは伝わってきますそんなSONEの中にこんなカップルが・・・
ふたりでテヨンペンいい感じじゃないですかそこに入り込むわれらがI氏・・・
ちょっ・・・まあ写真としては悪くないですねwwww現地SONEがあちこちで今日のサプライズ用の紙を配ってましたよ〜
今回はヒョヨンセンイルです開演まで2時間をきって、そろそろ並びますかぁ〜という感じで列のうしろへ〜
うわー、もうただの人混みって感じですなぁ〜。どれがどのエリアの列なのかよくわからーん!!おまけに入場始まっても全然すすまなーーーいただでさえ暑いのにこんだけ人が集まれば・・・並んでるそばから気分悪くなって倒れてるかたがけっこういたり。朝からこんなとこいたら自分もどうなってたかまあ、イライラした待ち時間をあれこれ長く書いてもしょーがないので、ようやく入場ってことで
ゲート直前でパチリ入るとすぐにリストバンドを着けられます〜
PinkAは1ゲートから自分らは何百番目になるのか、そのへんは知るよしもありませんが、中に入るとそりゃいい場所はすっかり埋まってます。まあ当然です。とりあえず左Y花道の先端5−6列目あたりに
まあまあ近いような、やっぱり遠いような・・・会場図ではわかりにくかったREDゾーンの全容がようやくわかりました。
なんとスタンド席だったんですね〜。箱が大きくないので正面のスタンドもかなりステージ近くになります。ちょうど自分たちの頭の上にREDゾーンて感じでした。フロアにREDの座席が設置されてるものと思ってましたが大いなる勘違いステージが始まる前にインドネシア国歌セイショーーーーからの〜カオススタート
インドネシアSONEもヒートアーップソシたち登場とともにスタンディングエリアは差し詰め「スマホの森」に・・・
真剣に見えねぇ・・・
Hoot〜森のスキ間からのアイガラボーイ130914 SNSD - I got a boy (JKT Live)ズームレンズの先のマンネを見つけるのはほんとに大変そしてオープニングの挨拶です。130914 SNSD Openning ment (JKT Live)インドネシア語を織り交ぜるウリマンネさすがソヒョナそれにしても「スマホの森」はほんとにひどい。こんな中に埋もれていたのではウリマンネに見つけてもらうなんでそりゃ無理だろってことでSay Yesの前に群衆から離脱あえて後ろに下がってしっかりボードを高くあげる作戦に変更です。いつものようにソヒョンが花道先端に来たところでボードを思い切り高く上げて、更にジャーーンプ!!どーだーするとマンネはボードに気づいてこちらを見つけてくれましたぁ〜ヨッシャーーーーおいらがボードを上げて飛び跳ねてるのに合わせてソヒョンもピョンピョンとまわりは日本のようにボードの森やうちわの森じゃなくスマホの森だったので、マンネが見たのが自分だというのは確実ですよっしゃー!ジャカルタでも気づいてもらったんでもう満足
ちょっとフレームアウトしてますがY氏ファンカムで130914 SNSD JKT Say Yesとりあえずマンネが跳ねてるとこが写ってるので感謝です。しかし、時間にして数秒のことに賭けてジャカルタまで・・・やっぱりパボですわ、おいらもうこっからは埋もれと割り切って撮影をエンジョイの方向で
マンネ
ズキューーン
ソニタソそしてまたまた〜
ソヒョナーー
ユナ私よ私!!的なポージング
ユリさんいいっ!!お茶目ですわ
スーたん
ソニかっちょええええ
そしてやっぱりマンネ実はこのジャカルタ会場・・・これまでの他の会場にはなかった驚きの事実がな、な、なーんと左右のブロックが行き来できるんです〜えっ?いや、ほんと、驚きの事実でした。となるともう走りまわるしかないですねしばらくAブロックで見たあと、PROMISEの前にBブロックに移動です。おっ、こっちのほうが人が少ないかな??こんな動けるなんて、他じゃ考えられないソシコンですwwwwwベイビベイビベイビー130914 SNSD - Baby Baby (JKT Live)そして衣装を替えてのダイアモンドからの流れ。ソヒョンのキャンテイクまで右サイドの重要パートっす。
凛々しい!決まってる!ソヒョナ
表情もいいね〜
ソニヤ〜かっこいいぞー130914 SNSD Seohyun(JKT Concert) - Cant take my eyes off youさらに生い茂るスマホの森に咲く可憐なソヒョン花でございます。スキマからのキャンテイク〜そしてアルプスとフランダースのあとのマイジェーイ130914 SNSD - My J (JKT Live)MyJからの〜トゥトゥルトゥットゥットゥ〜キシングベイベー急げ〜逆サイドメインステのソニヤー
かわえええ〜そしてそのままヒムネ〜
シージャーケーGee〜
いやーこの笑顔ヤバいでしょ
ソニタソ キラキラちょいブレだけど躍動感ありますわんGeeのあとのMCのところ〜
ソヒョナ ちぇごや〜
ウリマンネ、となりのパニ山さんをのぞきこんで、なに話してるのかな?なんかソヒョンのほうがパニーニをいじってる感じwww
ソニタソもヒョヨンになにやらヒソヒソ・・・
こっちもちぇごやーアンコール前ラストのForeverもうここはまたまた移動しないと!!いままで一度も行ったことのない、サブステ右側メイン寄り。そう!ここはステージがリフトアップしてソシが輪になってるときにソニとソヒョンが並ぶ場所ああ、ちょっと離れてるけど、19回目にしてようやく来れました。ジャカルタさんありがとう
ソニタソ&ウリマンネ
キャー! おいらにではないけどアンコール後はスマホの森がさらにカオスで森林化したので、写真はやめて掛け声をがんばることにしました。インドネシアは掛け声少なかったですが、たまたま隣に立っていたインドネシアナムジャがバッチリと気合いの入ったコールを。おっ、やるな!おいらも負けてられません。。Oh!の掛け声をやり終えたあとに、向こうもお互いの掛け声だけが響いていたことに気づいてたんでしょうね。こっちを見てきたので挨拶をすることにwwwwするとナムジャがいきなり「ハルジュンさんじゃないですか?」と。えっ??また? いや、ハルジュンは知ってますけど、自分じゃないですよ〜あ〜、じゃ名前は??「おー、Hiraだよ〜」2回目のハルジュンは気になりますが、これも交流交流
今回は残念ながらボールはゲットできず最後のあいさつまわりでもう一度ボード出してソヒョンにアピール!頼む、見てくれ〜
スキ間から見つけてくれました(たぶん)いつもの「バーン!」ですいやー、楽しかった
最前でファンサべったりとは違うけど、だからこそ見つけてもらったときの感激はひとしお。ジャカルタも来たよ〜ってことを伝えられたんで満足だしね。いろいろ文化の違いも知れて、やっぱり海外コンはちぇごーさー、のんびりしてられない空港へ急げ〜つづく

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